の紹介はラプシンがロシアのSFコンヴェントで宣伝してくれたとの事。届くべき人に届いてよかった。そしてまたおせっかいな解説をばしてしまった。
にしても、クラナドの音楽ってちょっとストーリー性が強すぎっていうか、通俗に堕しかけた癒しっていうか、あやういところがあるんだよな。エンヤのいかがわしさにハマったことのある僕としては、これはくせものだ。泣かせどころの曲が怪しいのが残念。でも「…
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