ハッピーライヴショウアップ!その1 - オネミリエ の続き。
「第1幕」の終わりまで。本当に実況的に垂れ流しているだけで、必要のない記録なのかもしれないが一応残しておく。この作品が自分にとってきわめて特別なものになることはすでに分かっている。
あと、大量のスクショがあるので怒られたりしたら修正するかもしれない。
学食。メインディッシュは肉汁たっぷりのカツレツ、ベリャシ、ズラーズィなんかをよく食べてたなあ。だいたい1食50~80ルーブルくらいだった気がする。
どういう出し物にするか何も考えていないルー。適当にそれぞれが得意なことをやれば楽しいらしいが、それだと多分失敗になるということで、主人公が友人のフランス人を頼るらしい。
移動中にらっきーすけべ。様式美。
けっこう乱暴な言葉遣いの女の子らしい。「見世物じゃねーぞ!」 そうでしたか。
ジャンの人生相談。学食の相場は150ルーブらしい。けっこうするが僕のいたころから四半世紀経ってるから今のモスクワの学食のそれくらい行くのかもな。
ジャンの提案を受け、ルーが能天気にカーレンティアを誘うと言いだしていってしまう。
BGMがクラシックのコミカルなアレンジになった。チャイコフスキーのくるみ割り人形だった。
カーレンティアは口が з になる表情が可愛い。髪の毛は先がピンクになっている。フィギュアみたいだな。
共演に誘われたと知って急にテンションが上がるカーレンティア。ソフィーもテンパっていて異常なテンションの会話になる。
やっぱ愛称はカーチャか。その方がいい。
翌日。集まって練習。いきなり「おしっこ」にいくルーがよい。
クラリスのモノローグ開始。
自然な流れで。今度はきちんとしたくるみ割り人形のワルツをBGMに優雅にパンチラ。
怒りません。
このポーズでだいたい性格がつかめた。ポニーテイルのうっかりさん的な女の子かな。
ルーに引っ張って連れていかれる。
グラングラード(首都)というのがモスクワで、ここはやっぱりウラジオかな。ライカスクというのは天国というニュアンスと田舎町のニュアンスがあってなかなかいいと思う。
ハラショーTV。主人公の名字に絡めた伏線か。
カーチャ登場。初登場時と変わりすぎててもうカーチカとかでもいい。
出場の締め切りが終わっていたが、ルーがなぜか昨年準優勝の大物であることが判明。展開がうまいな。
なんかカーチャとルーのセッションが始まってしまう。このライヴ感か。
「太陽をつくってほしい」 唐突でいいな。
演目が固まってくる。
早めに来たソフィーと会話。自分の話し方がだめで相手をイライラさせているという劣等感を抱いているソフィー。それでも許されてしまうんだがなあ。主人公が上から目線気味になってしまうのはいただけないが、きちんと言葉を尽くして説明するのはえらい。「優しい」のはその手間を惜しまないところなんだろうな。
ソフィーの「何が言いたいのか自分でもよく分かっていない」話に付き合わされる喜び。
ようは展開が早すぎたので主人公と話して気持ちを整理したかったということと、まわりがすごい人ばかりになって不安になったからということらしい。暇人ののんびりした時間が終わることへの不安。確かにそうだな。ソフィーとずっと小さな日常を重ねていくというも悪くなさそうだな(若さがないが)。
「よろしくお願いします」と言って、恥ずかしくなって外に行ってしまうの可愛い。丁寧なキャラ描写だな。戻ってきて「ふふ、なんか自分たちの家みたいだね……」というのも。
ルーとカーチャ登場。カーチャの立ち絵はやはりいまいちなのがある。
クラリスの立ち絵はやはり可愛いな。でもいまいちなのもある。
クラリスに即興で踊るよう提案するルー。言われてできるものじゃないと固くなるクラリスに共感できる。でもそれを気にせず乗り越えてくるのがルーであり、彼女に言われたらできてしまうんだろうな。
人を集めておいて、「今日は何するの?することないじゃん」というルー、素晴らしい。
クラリスと帰り道が同じになる。クラリスに問い詰められて自分の過去について話す主人公。背景とBGMとクラリスの目の色のせいでちょっと不思議な雰囲気だ。クラリスの瞳は夕焼けの色というイメージになった。
最初の選択肢 → とりあえずルーで。
クラリスはルーのことが気に入らないという。どちらもわかる気がする。だからこそルーがヒントになると持ちかける主人公、うまいな。
主人公のアパート、たしかにロシアの雰囲気だ。坂になっているのはやはりモスクワというよりウラジオのイメージっぽい。
クラリスも同じ建物に住んでいるらしい。「これだから男って!」拝領。「男」を強調。
中は木質の内装っぽくて、べったりした漆喰が多い現実のロシアよりよい。モスクワの学生寮は木の部分も多かったけど、美しさはあまりなかったな。
脚本のお披露目。女神ソフィア。
演劇科の学生をスカウトに。ルーは本当に思い切りがいいな。
演劇科はだめで、演劇部へ。そういえば僕はロシアでは部活とかサークルとかは存在自体もわからなかったな。大学はともかく、ロシアの高校となると想像もつかない。そういやエロゲーは大学というよりは高校がモデルなのが一般的だけど、この作品はどうなんだろう。すっかり大学の気分だった。
新ヒロイン登場。なんか口開けてる。でも交渉はまとまらない。
また夕方の町。
また説得に戻る主人公。部屋を開けると泣いている。自分に重ね合わせてしつこく誘う主人公。この展開が丁寧だな。
ペチカ・モニカ。面白い名前だ。
クラリスに付き合っているのかと問われて動揺するソフィー、脈がありすぎる。
ソフィーは癒し。
家で自主ランニングしてたのか。いいなあ。
久々にジョギングしたくなる。
1.5kmという控えめな距離もいいな。
こんな見晴らしのいいところでソフィーと筋トレか。緩い筋トレを無限にやりたい。
奥に見えてる海は、もしウラジオなら日本海かな。 (→後でみたら、聖地巡礼のまとめているサイトがあって、ウラジオのルースキー島の極東連邦大学のキャンパスだった。あまり行ったことがないのでよくわからないが、そうなると主人公たちの学園というのは極東連邦大学になるのか…寮の部屋の感じが古いから、どちらかというと市中心部の旧校舎かВГУЭСというイメージだったが。ルースキー島だと歩いて繁華街に出れないだろうし、市中心部にも半島西部のアジムトホテルのあたりとかにこういうところがありそうだと思ってた)
腕立て伏せができないソフィー。おっぱい重いし大変だ。腕立ては僕も好きじゃない。
SD絵かわいいな。というか枚数多いな。これは嬉しい。
腹筋もできないソフィー。腹筋は楽なので何かかわいそう。
魔法の練習。リンゴくらいの大きさの火の玉を動かす。立ち絵と一緒に別のリンゴが動くのを見ているだけで癒される。
体操着入れの中から出してくれたソフィーのパン。
ソフィーがこねたパン食べたいな。
BGMが軽快でよい。
黒パンは好きとか嫌いとかいうよりは当たり前にあって食べなきゃいけないものという感じだったな。白パンだと物足りないというか。ちょっとすっぱくてかたくて重くて腹にたまる。といっても、今のロシアでは小麦ばかり作っていてライ麦はだいぶ減ったんだよな。それでも黒パンをたくさん作るには足りるんだろうけど。
ソフィーのパンから溢れ出すハチミツが何だかエッチ
食べるのが早いと驚かれる。こういうセリフはニュアンス次第で嬉しいな。
次はミートパイ。いちいち絵の素材が多くて丁寧な描写だ。
綱渡りの芸を始めるルー。気合入った服だ。
見る
開始。いい空。いい笑顔。
いい笑顔だ。
マルク登場。名前からしてユダヤ人か。ブラボーではなくハラショーと叫ぶ。
ライカスクは音楽の街か。ウラジオというより文化都市ペテルブルクみたいなイメージなんだろうか。
ルーの不思議な人柄を的確に指摘。観客と対話相手は違うという話か。
前回チーム参加者に負けて悔しい思いをしたルー。
いたりいなかったりするジャン。こういう距離感いいな。外国人らしい。
ペチカ登場。この声いいな。ノラととのノブチナみたい感じだ。と思って確認したら同じ声優さんらしい。
補習に行くらしい。大変な人だ。
主人公がんばってロシア語勉強して、やっと最近読み書きできるようになったとか。留学みたいなもんか。
何でも自分の都合で解釈するペチカ。おもしれー枠かな。
積んである本の背表紙に目が行ってしまう。「ロシア語辞典」(ペチカには不要のはずだが、ロシア人もロシア語辞典を使ったりするかな)、「本よ、●に歴史を変えよ」(?)、「幸せな人間の肖像」(謎の本)。
ペチカ相手だと、年上なのに雑になる主人公いいかも。
ドリルかよ。しかも1年生の問題を解けなかった。了解。
卒業後の予定はなし。ロックだ。
お礼を言われた。
カーチャとの約束に2~3分遅れて気をもみすぎの主人公。対ペチカとは違って気づかいしすぎだ。
主人公と一緒にお茶を飲むことになって興奮するカーチャ。よい。
お金を持っていない。ハラショー。
自販機からちょぼちょぼ出てくる紅茶を見つめるカーチャもややエッチ。
まずくてうれしそう。
カーチャとの演目の打ち合わせ。即興で線の動きでイメージのスケッチ。描写が丁寧だ。カーチャがいい子だってことがよく分かる。
帰り道でクラリスに遭遇。警戒している。立ち絵が発光気味だからか、夜が似合うな。今度踊りを見せてもらうことに。警戒しているけど穏やかな感じ。
さわやかな空気。ロシアの春。
私服クラリス。可愛い。おしゃれな感じ。
速やかな不満顔も可愛い。
教会に行くとのこと。羽織っているのはプラトークか。タートルネックがよい。
信仰もあるけど、教会が好きなので行くとのこと。少しクラリスに興味が出てきた。どんな教会だろう。ウラジオの教会は行ったことないけど、あまり古いのはないだろうな。彼女も下宿生だから、故郷の教会とは違うだろうけど、お気に入りを見つけたということだろうか。
教会に行くと落ち着くというのは共感できる。空気が静かだからなあ。
自然に核心的な話に。いい子だ。
ついていく主人公。よい。でも教会のちゃんとした絵が出てくるのかな。
なんか意識していて可愛い。本人は真剣だが。
なんかさっきからコメント書いてクリックすると似たような主人公の反応が出てきて恥ずかしい。
逃げようとしている弱気な主人公。まあ無理してついてく意味はないしな。
急に「私のことどう思いますか?」。BGMがいいからちょっと見入ってしまう。
「商店街」ってフォーキナ通りか。懐かしいな。フォーキナもエロゲー文法だと「商店街」になってしまうのか。
男女ペアの踊りができないという悩み。確かにバレリーナとしては深刻だな。それで教会に行くのか。
主人公が苦手克服の協力を提案。悩んでる。おっぱいのはみ出方がかっこいい。
クラリスは立ち絵とセリフが合っていないことがあるのがもったいないな。もう少し落ち着いた表情の絵のバリエーションが欲しい。
自意識過剰気味な反応について。何か後ろめたいことのように「モテるんです」
教会の入り口で別れる。絵はなかった。主人公わきまえてる。
ルー発生。癒し。クラリスを迎えに行って公園でご飯を食べたいと。さすがルー。
商店街のなか。パサージュ形式になっているのか。ウラジオにこんなところがあるのかは知らない。看板の少し変なロシア語が面白い。
12階建ての百貨店の中のアニメショップ。グムか?パサージュかと思ったらショッピングセンターなのか。
ペチカに遭遇。変な服とアクセサリ。厚底ブーツで背が高くなっている。設定が細かいな。
オタク友達になりそう。でも好きなのはアメリア(アメリカ)の音楽と映画とのこと。健全。
他方、「いかにもって感じ」のソフィー。可愛い。どっちのタイプのファッションのオタクもロシアにはいそう。
少年向けマンガが好きだと判明してしまうソフィー。それっぽいな。
直球すぎるペチカ。面白い会話だな。
しかし腐ってはいない。そうだろうね。
ペチカはグロいのが好きっぽい。まあそうだろう。
女性向けのエロいのも紹介してくるペチカ。踏み込んできた。
なんかさっきからスクショとりすぎてる気がする。
大人なんですねと言われて照れるペチカ。機嫌がよくなってしまう。オタクの友達のノリとしてはけっこうありそうかも?
なんだかんだ言ってソフィーも早口で語ってしまう。
この二人やっぱ面白いな。
ほっこりしてしまうソフィー。
次は生地屋。ペチカはコスプレイヤーだった。ロシア人はコスプレ好き多いしなあ。
なるほど確かに意外に器用なんだな。
喧嘩したという演劇部の友達のことを引きずっているペチカ。
オタク友達になって別れる二人。
ルーたちの昼に場面転換。ソフィーの父とあいさつ。
まだよいSDきた。やっぱ絵が細かいな。まだこのクオリティで行くか。がんばってる作品だな。
速攻で食べ終わって次のことを考え始めるルー。
ルーが素直すぎて笑ってしまう。
クラリスも乗ってくる。やめてくれ。ソフィーといるときと勝手が違いすぎる。
振っておいてまったく主人公の話を聞こうとしない二人。ちょうちょを追いかけていってしまうルー。
馬乗りになるルー。そしてなぜか鬼ごっこをする羽目に。
2キロ。少しずつ進歩してる。
プランク。昭和生まれなのでちゃんとやったことがない。
腕立てと同じ絵になった。
トレーニングが終わると早速誘ってほしげなソフィー。
ソフィーのパンだ!
変なお父さんなのか。それともソフィーにやましいことがあるのか。
ごまかすソフィー。
ペチカに気を遣ったのか。優しい。
ルー登場。背中にダイブしてくる。嬉しそう。
「なんとなくアキトがいそう」という謎の思考回路。
面倒だがそれがよい。
ソフィーのパンで昼食。一人ですぐに食べ終わって先に帰ろうとするルーをたしなめる。確かにやることがあると待ちたくないんだけど、マナーなんだよな。ルーはいい子だから素直に従う。
変われたかと主人公に聞いて泣き出して逃げ去るソフィー。感情が溢れると子供のように涙が出てしまうという。その夜、電話する勇気がなく長文の謝罪メールを書いたという。丁寧な描写。
食堂で全員で食事をしながら電話番号交換。どうでもいい話だけどいちいち和む。
クラリスのバレエの見学。やっぱり肌が出てるな。でもバレエだからエッチではないはず。
スマホで白鳥の湖をかけて踊り出すクラリス。クラリスみたいな可愛い女の子が躍るなら見てみたいな。バレリーナってたいてい脂肪がなくて骨と薄い筋肉ばかりで可愛さはないからなあ。
笑顔も可愛い。
こっちは上半身ばかり見ていたが。
間近で見られるのはいいな。エッチな意味だけではなく、クラリスの体が動いているのをじっくり観察したい。
終了。なんかエッチ。
ソフィーは大感激したが、ルーからは「すごかったけどあまり楽しそうじゃなかった」、カーチャからは「あまり作品に入り込めていなかった感じがした」という渋い評価。二人ともその道では才能があるから基準が高いな。楽しめばいいという。それをまじめに理解しようとするクラリス。いい子だ。
笑顔が硬かったという主人公の指摘が一番ショックだったという。確かに身体であれだけ表現しながら、表情が硬かったら、なんかちょっと痛ましいな。そこがバレエの面倒な所なのかもな。
本質的な悩み。
天才二人を引き合いに出しつつ慰める主人公。話がうまくてクラリスが丸め込まれてしまいそう。
何か出てきた。隠しヒロインか。
自分は逃げ出したと告白する主人公に対し、「そうですか」。クラリスとの逃避行展開も悪くないか。
クラリスが気を遣っている。
悩みはあってもそれは自分の問題だとわかっている。いい子。
ペチカの朗読練習。不穏で笑える。
選択肢が出てきてしまった。コミカルなシーンということではダメか。まあペチカはそっとしておいて様子を見るか。
深刻なのだがペチカなのでどこかコミカルになってしまう。声がはまっているというのもある。
カーチャの名前はКалентияだった(スマホの登録から)。初めて見る名前だなと思って検索してみたら、Калентийというギリシャ系の男性名は一応存在するらしい。変わった名前を付ける親だな。
曲ができたことを皆に家電話で知らせて回るカーチャ。
礼拝後のすっきりした顔のクラリス。正教の普通の日曜礼拝は出たことがないのでどんな感じなのか分からないな。
クラリスもこの背景でスクショとっておくか。
練習室に集合。ジャンのキャラにとまどうペチカが面白い。
曲を披露するカーチャ。泣いてしまうソフィー。気持ちが昂ると涙が出てしまう子なんだよな。みんな真剣でよい。
音楽に合わせて通しの練習。ペチカも元気にナレーション。
足。
可愛い。
可愛い。火が消えそうでタルコフスキーのサクリファイスみたいになっている。
反省会、主人公がペチカにずばずば指摘。高い声と低い身長のコンプレックス。へこんで少し泣いてしまう。いいシーンだ。
ルーにはさらに高難度の技を求めてみる。さすがに限界はあるらしい。
衣装と大道具をペチカに頼む。頼られると弱いペチカ。
ラッキースケベ待機。
鑑賞。
これで絵は表示されている優しさ。
というかキトンなのに詳細は採寸なんて必要か?
しかし普段は胸が小さくなる下着をつけているという。立ち絵はむしろ大きくなっているので、主人公が心の目で見ているということか。
日曜日に集まる。ペチカもここでスクショ。
選択肢出た。ペチカを慰めておこう。
ソフィーの身長情報。
ペチカを気遣うソフィー。
衣装の布を買った後、間髪入れずオタクショップに誘うペチカ。
ソフィーの好きな店。好きな店があるってのはいいな。
的確なアドバイスを耳打ちしてくるペチカ。そして二人を残して消える。
可愛い。体に力入ってるな
やはりドラゴンボールがソフィアの魔法の元ネタらしい。
始まった。
なぜかエッチな表情。
それにしても軽快でおしゃれなBGMがいいな。
我に返る。
もっと話を聞きたいと主人公に頼まれて息をのむソフィー。
主人公の気遣いスキルが高い。
これ。オタクの正しい反応だな。
そのままオチもなく分かれた。それはそれで、ソフィーは後からどう思い返したんだろうなと想像させる余韻がある。
クラリス。振付が行き詰っているという。
パクリ元を3~5つ決めて、パッチワークにするようアドバイスする主人公。クラリスにはハードルを下げて気楽にやらせようという気遣い。
しょい込んで行き詰っている。
検索したけど分からなかった。実在モデルがあるのかな。
バレエはライバルたちとの競争。みんな細く尖った体型をしているし、美しく見えることに命を懸けているし、きつい空気なのかもしれないな。
突然自分は友達が作れなかったと語る主人公。ジャンだけだったが、一人いれば変わるという。話がうまい主人公なんだよな。
ルーを引き合いに気楽になるよう話す主人公に、ルーがかなり好きですよねとクラリス。正反対の二人だからなんだけどな。でもこの話題で肩の力を抜くのいいな。BGMも優し気でよい。
ここでルーが好きと認めるかどうかの選択肢。ここでかあ。ずっと共通ルートやりたいんだがこのゲーム。 →とりあえずごまかしてしまった。
たしかにルーはクラリスにはいい友達になりそうだよな。
ルーの話をすると表情が変わるクラリス。恋愛とは関係なく繊細な描写だな。
他のことは一緒に帰りながら続きを話すことに。いい流れだな。そしてその後の描写は省略。シナリオ上手い。
のんき二人に挟まれるクラリス。
とりあえず仮の案を踊ってみせるクラリス。しかし制服で踊ったということは見えていたんじゃなかろうか。
行き詰ったところでルーが割り込む。何とかしてくれそう。
怒る主人公。だがルーも一理ある。
責任の話を説き始める。めんどくさい話になってくるんだよな。
癒し。
素直。
素直。
ルーの友達といわれて照れるクラリス。これはスランプ脱出できそう。
衣装のお披露目。いきなり出てきてびびった。
ソフィア。優勝。というか服自体は白じゃなくて黄色なのか。
的確な評価。
こちらもかなりだ。
同意せざるを得ない。
嬉しい。
魔法使いから妖精に勝手に設定を変更したことを説明するペチカ。なんかペチカも可愛く見えてきた。
よろしい。というかファッションショーみたいになったな。
なに?
レンタルも空きがなく、ペチカがチュチュも作る流れ。
ペチカの夢。部活で熱血部長だったんだな。
ペチカの友達が出てきた。レーナ呼びほしかった。
ペチカとクラリスの衣装の生地の買い物。ここのかけあいもBGMもかなりよい。
む。ルート入ったか?
すみません。
誰が一番可愛いと思うか聞いてくるペチカ。このノリよ。
選択肢きた。ソフィアは最後にしたいからとりあえず流す。
エレナについて語るペチカ。エレナ中退したのか。
翌日。公園で練習しているルー。面白い角度の絵だな。
心地よい。
技を開発して褒めたら選択肢が出てきた。共通を続けたいけどなあ。撫でておくか。
ルーもここでスクショ。電車の意味深な汽笛。
翌日。どこかへ行くクラリスを見かけて追いかけてみると。ああ。こういうときにバレエの練習着だと無防備な傷つきやすさが強調されるなあ。
言葉の選択がうまい主人公なんだよな。
怒鳴られていた自分の体験を話して励ます主人公。難しいけどうまいな。
部屋の場所を隠さなくなった。感慨深いものがある。
ルート入ったかな。
いい子。
極限的な生き方だな。若いなあ。
背景の左の店が日本グッズ店だった。ウラジオならないこともなさそうだ。
この組み合わせどうなるの。
本質的な疑問。
びくびくしていたけどここははっきりしていてよい。
綱渡りの会話。
二人が可愛く見えてきた。
これだよなあ(普通のことがなかなかできないソフィー)
確かにクラリスは以前のソフィーの経緯は見てないか。
ルートに入る前からこんな感じか。もう入ってるのかな。入っているとか入ってないとかどうでもいいが。
もらったものを返す。これでクリアになるクラリス。
なんか贈与した、されたみたいな抽象的な話になってきた。
BGMがよい。ソフィーは微笑ましい。
クラリスと主人公にも何かあったと思いとたんに動揺するソフィー。
練習着が薄着すぎる
クラリスが発光している。そういえばトラペジウムの東ゆうが語るアイドルってこういうことなのかな。
自分だけ遅れていて焦るソフィー。追い詰められている。
こういうふとした感慨がよい
カーチャの先生が怒鳴り込んできて、カーチャの参加中止を求める。これ系の展開か。
主人公が対応を間違ってしまい、カーチャが怒って出ていく。ちょっと不自然な間違い方だったのでシナリオの要請という感じだ。他の皆からは当然叩かれる。
この口だから怒っていても可愛い。
こういう言葉いいな。
カーチャのケンカは優しい茶番だった。
クラリス衣装。なんか下着みたいでエッチ。
優しいなあ。
これが許される言葉か。難しいな。
カーチャが決意を語る。どうでもいいけど先生の笑顔。
先生が急に物分かりがよくなってしまい違和感。まあ気にするほどのことじゃないが。
クラリスの疑問。
誰の言葉かで意味が変わるということ。
元気玉。いい角度。
頑張った。
チーム名は「ポカポカ」に。新エヴァというよりはпока, покаだな。
プログラム名。
なんか来た。やっぱりか。
医師か。立ち絵がついてるならちょい役じゃないのかな。
Головокружена?「めまい先生」なら医師っぽくないな。
雰囲気があってなかなかいい立ち絵だな。
やはり説教された。
やせたとのことだが健康そうに見えてしまう。
伏線だったか。目が熱っぽくなってたのも。
ここで一枚絵を持ってくるのか。丁寧だな。
そういうこと言わないでお願い
え?ひきこもりなの?
そうだったのか(相槌しかできない
BGMいいなあ。
なんかこの作品、小さな話をうまく見せるなあ
熱演。
え?また一枚絵!気合入ってるなあ。
そういやソフィーと仲良かったな。
泣かないで。
クラリスとカーチャがソフィーが出ないなら出ないと言い出す。
魔力を注入……いや、何でもない
ここで伏線回収か?ユリコ先生に自分も同じことをしてしまったと語るイワノフ。自分の体験に照らして話す人が多いな。
保留して、ソフィーが出られる方法を考えよう、という結論。いや、まだ何も解決してないんだが
ユリコ先生に相談するという。助けてもらうのか。
カーチャが元気で笑ってしまう。
クラリスの好感度上げてしまったか。本当に大人に怒られただけで何もしてないのだが。
安心するセリフ
え?何か知恵を貸してくれるんじゃないの?
そうだよな。
そういう知恵か。
それしかなかった。
何回か倒れたことがあるイワノフ。そのせいで身体がボロボロになったという。
そういう歴史か。やっぱ革命はなくて、ソ連の代わりに戦後に現代ロシアになったのかな。それならロシアにはプーチン的なルサンチマンはないのかもしれない。
隣の部屋の会話が全部聞こえて待っているイワノフ。そして忘れられる。
ペチカいちいち面白い。
選択肢になっちゃったよ。ここでか。とりあえず聞いてみるか。わざわざ呼び出されたし。
なるほどな。ペチカのこと忘れてた。
胸倉つかんだ時に思い出したという。そういうことか。
ペチカの物語に引き込まれていく主人公。そして言葉の選び方がうまい。
引きこもりの話。
なんだろう。
フラグ。
勢ぞろい絵は初めてかな。少しデフォルメ感があるし、光の反射がまぶしいけど、いい絵だな。
トストみたいにソフィーやカーチャが感謝の挨拶を述べ始めるのよい。
それが聞きたかった。
あらためて見ると華やか。笑顔がいいからか。
呼び込みか。こういうのいいな。
いいねえ。
革命戦士広場かあ。いいねえ。ウラジオにオタクの知り合いがいたら教えてたなあ。オタクじゃなければいるからちょっと連絡してみるかな。
ペチカは大変だ。
ペチカが演劇をやりたい理由っていうのの話もあるんだろうな。
これは心強いだろうな。
この二人仲いいよ。
ロシアの冬の帽子風。このメーテル帽子の名前は何かなと思って調べたら、たぶん「コサックベレー」(カザーチー・ベレート)または「コサック帽」(カザーチャヤ・シャープカ)だった。これは少し小さいので夏用ということになるのかな。
大会スタート。BGMがべたな「一週間」のアレンジになった。ポーリュシカ・ポーレにつながっているのかな。けっこういいアレンジだな。ロシア民謡が出てくるエロゲーなんてあんまりないだろうな。
マクドナルドは確かにウラジオにも進出したけど、もうロシアから撤退した…
ペチカ緊張してる
あー・・・
この言葉でいいのか。
ほんと言葉の選択がうまいなあ主人公。
案外初めに登場するペチカが一番大変かもな。ペチカえらい。
そういやこの筋書き、ロシアでやるとウラジーミル・ソロヴィヨフとかアンドレイ・ベールイの世紀末神話みたいだな。あらためて親近感わいてきた。
このステージ、カーチャの一人称視点になるの臨場感があっていいな。
気合が入りすぎてしまうソフィア(アキト視点)。やっちまったか。
あ、またこの構図
ペチカによって舞台に引きずり出される主人公。ペチカアドリブできている。
カーチャに続いてクラリスも即興。面白くなってきた。
え、リフトするのか
勝手に知らない曲を弾いてつなぐカーチャ
これはソフィー、後で恥ずかしがるだろうなあ。あと観客としては緊張してしまう
ユニゾンの前に。申し訳ないがエッチ
なんかすごくなってる
そして主人公の回想が始まる
でてきた。
今度は逆か。詳細は省略される。個別ルートでということだな。
おしまい
長くなったのでここで一回切ろう