2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

エヴァンゲリオン10巻

アニメ版に比べてアクションシーンはいまいちなんで、最初のほうは普通にぱらぱら読んでいたけど、途中からやはり引き込まれていく。人間の顔がいい。ひとコマひとコマ丁寧に、微妙なニュアンスを持った顔が描かれていて、顔の表情が画一的に誇張されたり顔…

01. 鈴の音色に導かれ

(瀬里奈プレイ日記第1回。出島のほうにも試しに掲載。いつもよりさらにキモめなので物好きな方だけどうぞ。)

ゲーム世界の女の子たち

もう一つ月森さんのとこから。「空色の風琴」は安かったんで僕も何度か手に取ったことがあるけど、結局購入にはいたっていない。 もちろん、主人公に出会い交流することで彼女たちは何物にも代え難い何かを得、主人公も彼女たちの純粋な思いに触れることで、…

美坂栞・裏

そして「栞にチンチン踏まれたい人が集うスレ2」を見つける(skr-273noさんのとこから)。 12 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 02/09/17 05:47 id:bzVX9hl4 諸君らは栞にオティティーヌを踏まれる事の快感が解っていないようだ 悲しいとても悲しい。KAN…

バラエティ番組

久々、もう一年ぶりくらいだろうか、にバラエティ番組を長時間見た。話題になった爆笑問題とやらのと松本人志が出てたやつ。テレビスタジオという狭い所に集められた芸能人たちが必死になって働きながら自分をすり減らしていくのを見る。僕は働く社会人では…

東方SS

またもや9791氏のサイトで興味を持って、東方創想話に投稿された東雲氏の東方SS「小野塚小町の越冬戦記」(の序)を読んでみた。特に斬新なものがあるわけじゃなくて(あるのかもしれないけど東方世界はほとんど知らないので気がつかない)、むしろほのぼの…

Routes

今日の最萌はルーツの湯浅皐月vsクラナドの藤林椋。椋に入れようと思ってたけど、皐月支援のバカップルgifアニメ(本編から切り出し)を見て迷う。とってもいい子だなぁ。はっきし言ってこのバカな主人公には勿体ない。ルーツはいまいちのところがある作品だと…

マッシュルーム

mushroomって動詞で「キノコ狩りをする」、「急成長する」という意味もあるんだって。意味深だけど、とりあえずぱちゅぱちゅを思い出した。アクセントも前にあるそうな。

女の子たち

Meたんの紹介は、予想通りだけど、女の子には気に入らないようだ。ロシアは男女が同じコミュニティにいるから日本とは勝手が違うんだよな。とはいえあまり余計な配慮をするのは無用だ。そのための分断可能なネットコミュニケーションなのだ。

エロ動画

今日は半年か一年ぶりくらいにエロ動画サイトのサンプルを見てみたんだけど、やっぱ実写のエロは微妙だ。でも久しぶりだったからあれこれ見てしまった。ごくたまには気分転換にはいい。でも実際の経験から遠ざかって久しいから、このままだと僕のエロスがど…

智代アフターの音楽

皿洗いをしながらサントラを聴いてたんだけど、家事をするのにぴったりな音楽だよな。智代と同じ空気を吸っているような気がする。いつかニートを脱して一人暮らしするようになったら、これを聴きながら家事やりたいなぁ。智代抱き枕を持ってないのは幸か不…

Meたん

の紹介はラプシンがロシアのSFコンヴェントで宣伝してくれたとの事。届くべき人に届いてよかった。そしてまたおせっかいな解説をばしてしまった。

クラナド音楽

にしても、クラナドの音楽ってちょっとストーリー性が強すぎっていうか、通俗に堕しかけた癒しっていうか、あやういところがあるんだよな。エンヤのいかがわしさにハマったことのある僕としては、これはくせものだ。泣かせどころの曲が怪しいのが残念。でも「…

障子と二次元

朝日の日曜版を見てたら、レンブラント的な一点の光源による遠近法の世界とは対照的に、日本家屋では障子のおかげで光が室内で拡散されて、均等に明るくて影のできにくい日本画のような空間になったんだそうな。柳田国男は、日本では家の内と外の境があまり…

オネミリエの出島

公開版はてなを開設。やっぱさびしがり屋のヘタレかな。でもこれでひょっとしたら同好の士が見つかるかもと思うと、これは前向きなことだ。他の人が読んでもそれほど不快にならないような記事だけを選んで、週二くらいで更新していこうか。あまり更新しすぎ…

江川源氏第二巻

回りくどい女談義が多くて一気に通読はできない。巻名は箒木となっているが、彼女の話は後半までない。Hシーンはデッサンが崩れてクリムトの絵みたいになってて、彼女が宇宙人か何かのように畸形化してましたね。表紙ではとっても可愛い藤壺の出番が少なかっ…

水仙花、綾瀬小夜

久々に水仙花を実用的に使用することができたので記録しておこう。Hシーンが多くて中身が充実しているのにもかかわらず、このゲームではなかなか難しいのだ。 絵は下半身がいまいち丁寧ではなかった。しかしあの小夜が足を開き、小夜と交わっているのだと思…

ボリス・イワーノフのとこから

るろうに剣心 По СТС пошел "Самурай Икс". Который "Rurouni Kenshin". Судя по названию, дубляж с гайдзинского дубляжа. Роль Кенсина, кажется, озвучивает мужик. Это зло! だそうで。時間は14:30-15:00. 同じチャンネルでシャーマンキングもやって…

遠野物語

エロゲ脳で堪能させていただきました。腐り姫やSNOW、AirやKanon、まだ見ぬ水月や神樹の館の世界へと思いは広がる。日本の古層は同時にレーミゾフの世界とも繋がっているような気がした。また、天狗とはロシア人のことではないのかなあとも。にわのまことの…

はるのあしおと

月森さんのレビューが来てます。 痛くて、まぶしくて、鮮やかで、誠実な作品、「はるのあしおと」。それは「少しだけお休みする場所」。僕にとっては、和ちゃんの台詞が本当に痛く、主人公がとことん言い返さないものだから気が滅入るばかりでした。ダメ人間…

最果てのイマ 音楽

ima

久々にイマのBGMを聴きつつ、気になって本が頭に入らない。この音楽はどこから聞こえてくるのだろうか。穏やかで濃密、そして深く抑制のきいた音はイマの気配をとどめる。音声がないので引き立ちますよね。

水瀬さんち2巻

を聴いた。1巻よりノッてきた感じ、結構楽しめたかも。声だけの世界がけっこう立ってきたかも。ライターさんがコメディタッチに慣れてきたのかも。祐一の声はシリアスシーンと恋愛シーンではあまりよくないんで。他に合ってないのは「そんなこと言う人、嫌…

水瀬さんち

の1巻を聴いた。シナリオがゆるゆる、セリフが遅い・甘ったるいなど、決して質は高くない作品。原作世界の魅力と萌力で成り立っていますね。声優さんでよいのはあゆくらいかなぁ。ほっちゃんとやらを認めます。栞・舞・真琴はちょっと不安かも。美汐はこん…

カチューシャ

Wikipediaカチューシャの項: カチューシャと呼ばれる最も有名な女性は、トルストイの長編小説『復活』の主人公であろう。日本では、1914年(大正3年)3月から劇団芸術座が松井須磨子主演で、帝国劇場をはじめ国内各地において公演し、人気を博した。カチュ…

マゾ

kagami氏がまた良作のマゾゲーを見つけたようだ。ナースのお勉強。いつもながら熱のこもった紹介で、思わず他のサイトのレビューやOHPを見てしまった。マゾにはずっと前から興味はある。でもプレイに使われる専用の器具が萌えないんだよなぁ。エロゲーの絵と…