若返った

 モスクワのタヴァーリッシから手紙がきた。僕のほうは愚痴みたいなことばかり書いたというのに、ほんとに元気づけられるいい手紙だった。今関わりがあるのはどちらかというとKiss x 200な「露」だけど、彼の手紙は「ロシア」にどっぷり浸らせてもらっていた頃の元気を少し取り戻させてくれる。この元気を何か前向きなことに使えたらいいんだけどなあ。今度はお世話になった司祭さんにも挨拶を書いてみようかな。