夏ノ雨 (60)

 きちんと感想を書く機会を逸してしまった。ファンタジー要素がなくすべてがストレスのある日常の人間関係の延長で起こるので息苦しかった。あとは絵がほんわかしていたからか印象がぼやけ気味だった。今となってはそこがいいのかもしれないけど。ひなこ(立ち絵・声)と美沙先生(声)が特によかった。
 あと、この作品をやるきっかけをいただいたブログの方には感謝を:http://d.hatena.ne.jp/VICINITYOFOBSCENITY/